サンプルモデルを使用せずにモデルを作成する場合の画面をもとに説明します。
※下の画像はモデルの編集保存後の画面です。
1:エクスポートボタン
モデルをエクスポートすることができます。
詳細についてはエクスポートに記載します。
2:削除ボタン
モデルを削除することができます。
詳細についてはモデルの削除に記載します。
3:基本情報
モデルの基本情報を設定します。 ※新規登録時と編集保存後で表示が異なります。
4:全項目保存ボタン
モデルの編集内容を一括で保存することができます。
5:公開ボタン
作成したモデルを公開します。
6:詳細定義
モデルの詳細定義を設定します。
6-1:配置切替ボタン
詳細定義の配置を切り替えることができます。
6-2:ワークフロー定義
モデルのワークフロー定義を設定します。
詳細についてはワークフロー定義に記載します。
6-3:データスキーマ
モデルのデータスキーマを設定します。
詳細についてはデータスキーマに記載します。
6-4:データアクセスポリシー
モデルのデータアクセスポリシーを設定します。
詳細についてはデータアクセスポリシーに記載します。
7:モデル履歴
モデルを保存した履歴です。
詳細についてはモデル履歴に記載します。
※モデル履歴はモデルが保存されるまでは表示されません。
1:モデル名
モデルの名称です。
2:説明
モデルについての説明です。
3:モデルのバージョン情報
バージョンについての説明です。
モデルを保存すると表示されるようになり、保存時に内容が更新されます。
保存するとモデル一覧画面に表示されます。
定義していない場合、モデル一覧には空欄のまま表示されます。
定義する際には仕様がわかるようなモデルの名称にすることを推奨します。
保存するとモデル一覧画面に表示されます。
定義していない場合、モデル一覧には空欄のまま表示されます。